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会話下手と人間関係を築くことが下手になってしまったわけ
そして社交不安障害の原因

私が社交不安障害、あがり症、表情恐怖症になったルーツ分析

社交不安障害克服と表情恐怖症の原因社交不安障害克服と表情恐怖症の原因


私が社交不安障害、会話術能力不足、人間関係を築くことが苦手
になったのには原因があります。

自動的に緊張したり、頭が働かなくなったりするにも原因があり、それを知ることが克服の第一歩だと思います。

しかし、原因は表層にあるのではなく、深層心理、潜在意識に粘りついてしまっています。
子供時代からずっと苦手意識や悪い感情を経験して、深層心理の部分に抑圧していったから。

だから、それを取り除かないと、いくら会話本、コミュニケーションスキル本を読んでも、
それを使いこなせる土台がベースにないから、
結局、何にも身につかないのです

私も努力した割に散々な結果でした

 

私が大変尊敬している会話の格闘術と話し方のお師匠さま(岩波英知先生)がいるんですが、
そのあがり症/話し方弱点克服プログラムで、深層心理、潜在意識の一番深い部分からルーツ分析と認知の歪みの矯正をやりました
それを簡潔に書いていきたいと思います

親の影響

・親の厳しいしつけで、のびのびできなくなった
(反対に妹は自由放任だった)

・長女なんだから、人様に恥ずかしい思いを与えちゃだめといわれて育てられてきたこと

・父親が無口な人で、それの影響を受ける
(自分の意見を言ってはいけないという刷り込み)

・妹の自由奔放さと比べられ、コンプレックスになったこと
(あんたの教育のせいでこうなったんだ! といいたかった)

・母親はずっと学級委員をやってきたらしく、私にもそうなるよう押しつけた
でも私はできなくて、申し訳なさと劣等感を増してしまった
妹は学級委員をよくやっていた

友達関係

・幼稚園の時遊び友達の男の子がいて、私のことをぼろくそにけなすことがあった
(つまらない、どこか消えろ!みたいなこと)

・時々どもることがあって、それが次第にコンプレックスになっていったこと
(指摘されると非常に嫌だった)

・つきあった友達がみな引っ込み思案だったこと。私が一番積極的な小学生だったくらい。
もっとのびのびとした友達がいれば、また変わっていたかも

・中学一年生の時、国語の発表で突然言葉が詰まってしまった
それを周りに笑われた

・クラスメートに「ミミって心にガードをしている、つきあいにくい」と直に言われたこと
そのとおりだっただけにショックだった。でもどうしてもガードしてしまう

・クラスメートが集まってわいわいしていたときに、浮いている自分が嫌で無理に集団の輪に入った
そのときのみんなの視線がとても冷たかったこと(なに? こいつ……ってかんじ) 
それ以来人の輪にはいることが怖くなった。人の顔色をうかがいながらおそるおそる入るようになった
しまいに入れなくなってしまった。
排撃されることへの恐怖が増していった

・ずっと考えすぎて、人とうまく話そうとばかり考えてしまい、ぎこちなくなってしまったこと
それでいて思い通りにうまく会話が成立した試しはなかった
それの積み重ねによる劣等感アップ

・英語の授業で、たまたま教師と目が合ってしまい、当てられてしまった
予習が必要な教師だったから、いきなり当てられて、どぎまぎしてしまった
このころはまだ発表も少し苦手だっただけだけど、
みんなの前で説教をされてしまった。執拗だった
それ以来、絶対教師と目を合わせないようにした
でも意識しているのを感じ取られたのか、よく当てられるようになった(私の思い過ごしかもしれない)
発表がそれ以来すっごく苦手になった
そのときの周りの冷ややかな視線はトラウマになった
ほくそほほえんでいるような、苦笑しているような、不快に思っているな……

・あとは数々の会話の失敗や私の悪口が聞こえてきたりして、その都度ショックを受けてしまったこと
(私の聞き間違いかもしれない)

でどんどん悪化してしまいました(> 0 <);

 

こういうことが積み重なると、もう人がなかなか信じられないし、
自分に自信が持てないし、コンプレックスがたまっていくだけでした
苦手なことばっかりが、世の中に満ちあふれ、私の居場所がなくなっていった

常に考えることは、いかに恥をかかずに過ごせるか、ぼろを出さず普通に生きられるか
そればっかり!

もういや!
わたしもはじけたい! 楽しみたい! 快適に過ごしたい!
自信を持ちたい! 人並みになりたい! 弱点がない自分になりたい
会話が上手になりたい!
そんな毎日だった

おかげさまで
いまはそれができるようになってきたけれど(*^_^*)
とっても、きつい毎日でした

もしも今もこうして治っていなかったら、
つまり社交不安障害で表情恐怖症であがり症で、コミュニケーション能力がないままだったら…

結婚もできず、友人もできず、毎日が孤独で不安でたまらなかったでしょう…
楽しさも知らず、哀しみと悔しさと怒りだけが増すだけで、生きていていいことなんてなかった
人間関係で毎日疲れて、でも生きなくてはいけないから無理やり我慢しながら働き続けていたでしょう

ほんとにほんとに人生の崖っぷちを私は歩んできたんだなって思います
生きていて楽しくなければ、なんのために生まれてきたんでしょうか
生きている意味を私はなくしたまま、けっして尽きない苦しみを抱えたまま、
涙にくれてほそぼそと陰々と生きていたんだなって思います

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